Toeicの反省

今更ながら、前回6月29日に受けたToeicの反省、感想

<リスニング>
・長文問題になると、やはりついていけない。文を聞くことに集中し過ぎて流れがつかめていないということもあると思う。
・全般的にまだまだリスニング能力が足りない。
→「全般的」でなくすためには・・・・単文をたくさん聞いた方がよいのでは。
それに加え、各単語の正しい発音。自分が認識している音と違うことは単語のリスニングをしていて結構ある。

<文法>
・リスニングに比べると、そこまでめちゃめちゃ難しいということはなかった。しかし、所々で単語力の欠如が気になる問題があった。
・文法だけに関しては、今まで通りコンスタントに文法問題を解いて勉強して行くやり方でいいのではないか。

<長文>
・文法が終わって最後の怒濤の長文問題に残された時間は、約60分であった。75分のリーディングのテスト時間で、60分残せたのはスピードとしてはまずまずであると思う。
・しかし、今回最後まで行けることは行けたが、前々回よりも時間が足りなくて最後の方はやっつけ仕事的になってしまった部分がある。
・原因の一つは、途中で集中力が切れてしまったこと。頭の中で音楽がなってしまった。考えられることは考えられるが、処理スピードがどうしても遅くなってしまった。
・また、比較的単文の問題の連発なので、単文を素早く正確に読む練習が必要であるように感じた。英単語熟語ダイアローグで音読のスピードに合わせて理解するぐらいでないとダメであろう。


<まとめ>
・引き続き単語、文法の勉強の継続
・単文の英文を素早く正確に意味を取る練習
→リスニングにも応用できる